■シャフトの外径 | ■完成矢の重さ/1m(矢尻なし) | ■カブセ矢尻の重さ・重心 | ■イーストンPA重さ・重心 | ■PA+PW(2ヶ)の重さ・重心 | ■適応弓力の目安 | |
SL 1912 | 7.5mm | 22.10g | 2.7g/1.5cm | 1.1g/2.5cm | 2.8g/5.2cm | 13kg以下 |
1913 | 7.5mm | 24.14g | 2.7g/1.0cm | 1.1g/2.7cm | 2.8g/4.0cm | 12〜15kg位 |
SL 2013 | 8.0mm | 26.10g | 3.05g/2.0cm | 1.3g/3.3cm | 3.0g/5.0cm | 15〜17kg位 |
2015 | 8.0mm | 28.62g | 3.05g/1.5cm | 1.3g/3.5cm | 3.0g/4.5cm | 16kg〜 |
ペーパーチューニング(矢の通過跡) | ペーパーチューニング実射テスト |
矢尻をコンロの火で加熱する。このときシャフトに火が当たらないようにすること。 |
上の写真のようにシャフトを持ち矢尻をプライヤーで挟みゆっくりと引き抜く。このときやや上下にゆすると抜きやすくなります。 |
PAに接着剤をつけ、シャフトの根本までしっかり挿入する。接着剤はイーストンスティックボンドもしくは合成ゴム系の接着剤をお勧めします。 |
シャフトの切り口がつぶれたりしている場合は、ヤスリもしくはリーマーで小口を整えてからPAを取り付ける。 |
PA開口部にPW鉛の重りを1個もしくは2個入れる。 |
鉛の上から添付の粘土でしっかりと固定する。固定の仕方がゆるいと音がすることがあります。 |
接着剤で矢尻をしっかりと取り付けます。イーストンスティックボンドは緩めの矢尻でも確実に接着、取り付けが出来しかも再度の取り外しが無理なく出来ます。 |
ポイントウェイトは上のようにすることで簡単に取り外すことも出来ます。 |
重心を点検しています。 |